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かけ算の特訓(2年生)

2年生の算数の学習で「かけ算」の学習が始まりました。かけ算九九は、小学校6年間の算数学習の中でも、土台となる大切な学習です。そこで、九九をしっかりと定着させるために、九九の特訓が始まりました。昼休み時間になると、子供たちはかけ算九九のファイルを持って、特訓に出かけます。「担任の先生」「担任以外の先生」「校長先生」「お家の人」に聞いてもらい、すらすら間違えずに言えるとサインやシールをもらいます。それぞれの段について、「上がり九九」「下がり九九」「ばらばら九九」が言えないといけません。学校でも家庭でもたくさん練習して、合格できるようにがんばっています。

【校長室での様子】