日誌

令和6年度 東方小のできごと

登校日(全学年)

林教頭先生が、たねの話と戦争・原爆の話をしてくださいました。草や木は仲間を増やし、生き残るためにいろいろな工夫をしています。人間も助け合い、戦争のない世の中を作っていきたいですね。

不審者対応についての研修・訓練(職員)

宮崎県防犯設備士協会の有野さんから、不審者侵入の事前対策や侵入時の対応についてお話をいただきました。さすまたの使い方についての実技講習もありました。もしもの時は子供達の命を守るために、職員一丸となって対応します。

 

 

キャリア教育についての研修(職員)

小林市キャリア教育支援センターの佐土原先生がキャリア教育の必要性や様々な実践事例をリモートで説明してくださいました。素敵な大人との出会いや本物に触れる機会を設定し、夢や希望を持つ子供達を育てていきます。

 

 

社会科の指導法についての研修(職員)

三松小学校指導教諭の黒木先生が社会科の指導法について講話や模擬授業をしてくださいました。いろんなところに足を運んで調べた資料の提示や知的好奇心をくすぐる発問など、たくさんの授業の技を学ばせていただきました。

アレルギーと薬についての研修(職員)

学校薬剤師の高山先生に「アレルギーの対処法」と「クスリの使い方」についての講話をいただきました。スーパー薬剤師の高山先生の分かりやすい説明と熱い語りを聞いて、我々職員も使命感をもって子供達の命を守ろうと思いました。