新規日誌20

かなりの人数が参加しておられる中、当初、緊張も手伝い、我がさのっちチームは体の動きが固めでした。結果、第一試合のチームに２セットとられ、もう、優勝の芽はなくなったものと皆、思っておりました。

ところが！(^_^)　(^_^)　(^_^)

第１試合の相手チーム　ｖｓ　第３試合の相手チームさん　の試合において、第１試合のチームさんが２セットを落とすという結果に・・・。

つ・ま・り、第３試合のチームさんに、狭野小が２セット先取して、得失点差で勝れば、優勝、ということに！(^_^)v

そのために、第３試合には、全員、かなり真剣に臨みました。
（というより、完全に取りに行っておりました！）


みよ、シャッターがとらえきれぬこの速さ！


とりゃー！アタック！！


ト～ス！！

さて、得失点差により優勝が決定した瞬間！
さのっちレディース、抱き合って大喜び！



さのっこファンクラブも大喜び！


見よ、優勝の文字！


賞状と副賞の霧島もいただきました！


教頭先生の住宅で全員集合！（開会１時！）


子どもたちも、いろんなものを食べたり、遊んだり、みんなで仲良く過ごしました。


これが、昔ながらの、本物の地区の交流。
大人も子どもも先生も、みんな仲良し！
狭野、最高！！


？？？なぜ、室内でゴルフが？
（・・・教頭先生は大のゴルフ好きなのです。）

「あの、お父さん、パター用ですから、ドライバーはやめてください。
お願い。やめて・・・・。」

　結局、打ち上げは、えんえんと、夜９時まで続いたとか・・・
　（真偽の程は定かではありません。(^_^)v）

　チームワーク抜群の、狭野パワー、ここに満開！でした。
　皆さん、本当に、ありがとうございました。
　また一つ、すばらしい思い出をいただきました。

　by　校長　(^_^)v

　追伸

　年甲斐もなく、フル出場した校長、本日は、膝がガクガク。
　やっとこさ立ち上がり、ゆっくりしか歩けない有様。
　そろそろ、こんなことも限界かなあ、と思い知らされた一日でした。(^_^;)

町バレー大会
優勝しました！

１２年さのっこ、出発前に友達を待っているときの会話。

奇跡的に晴れ間がさっと出ました。それを見た校長、一言。

君たちは「持ってるね！」

さのっこ１：「えー、何？私傘持ってる！」
さのっこ２：「えー、私水筒もってる！」
さのっこ３：「えー、ぼくタオル持ってる！」

（校長が不思議な顔をしているのを見て、校長の心を察知して）

全：「えー、何々？校長先生？何？」
校長：「担任先生に聞きなさい」（と、逃げた）

担任、名回答。
「それはね。見えないものなんだ。」
さのっこ：「ふーん。（納得）」

おもしろい、実に、１２年は、おもしろい。(^_^)

※　１２年が帰って来て、今。外はどんよりと曇り空。おそらく間もなく雨模様。
　　やっぱり、「１２年、持ってるよ！」

by　校長　(^_-)

２３年先生一日出張。
１２年生は、午前中、「さのっち地域探検隊」！

そわそわ、どきどき！１２年！

嬉しいわ！
最高！

わくわく。嬉しい！行ってきます！！
どこ行くの？
さのっこ：「あのね、保育園と、郵便局と、杜の穂倉！」
校長：「ほー。それはそれは。」（きっと、へたへたで帰ってくるな。：心内語）
※　註：距離がものすごい。

何も知らないさのっこ。

いってくるぞ！！！（大きな声、笑顔、張り切りモード全開！）


足取り軽く、ルンルン気分！


最後の最後まで手を振ってくれました。

（帰りの写真が楽しみだわ：校長）

さて、１２時前。
帰って来ました。さのっこ１２年。お帰り！


誰も何も答えません。

お帰りったら！(-_-)　　・・・無反応。


ねーねーねー。おかえりったら！・・・・無反応。


いつもの元気なさのっこ男子も・・・・。無反応。(-_-)


みよ！この表情。
やっと生還したぞ、という感じ。

１２年生、さのには、いろんな施設があるよね。大切にしようね！

ところで、さのっこくん。
今日は最高の日だった？それとも最悪の日だった？　by　校長　(^_-)

今日は、２３年担任先生が終日出張のために、3年生は、教頭先生と午前中いっぱい一緒にお勉強。
教頭先生は、本当に子どもたちから慕われる方で、教頭先生の周りには、いつも１年生や指導に当たる３年生がひっついているのです。（人間性ですね、教頭先生！）

さて、３年生。一生懸命に勉強しています。

３年生に、校長曰く。
「よかったね、大好きな教頭先生とずっと一緒だね。」

すると、驚いた！
ある、さのっこ、そっと、すごい気配り発言。

「大丈夫ですヨ。わたし、校長先生も大好きです。」
なんと・・・・。百本とられました。(^_^;)(^_^;)(^_^;)

さのっこ、こんなに優しい子どもたちなのです。
by　校長　(^_^)　
（もちろん、校長は、「嫌われている」とは思っておりませんが：笑）