学校の様子

新規日誌20

70000の君 様。限定連絡です。

70000の君 様。



長らくお待たせいたしました。

証明書の準備が完了しました。

いつでも、お暇なときに、お立ち寄りください。

(校長がいるときである必要がありますので、教頭に、所在を確認してお立ち寄りください。)



校長のきまぐれ記念品も、気に入っていただけるかと・・・。

本当に、ラッキー№ 70000アクセス、おめでとうございました。

by 校長 (^o^)

66666の君様。発送完了。限定連絡。

66666の君 様。




長らくお待たせいたしました。
本日、証明書を送付させていただきました。



校長が、その時の気まぐれ気分で選ぶ、すてきな記念品も添えられております。
心ばかりの品ですが、どうぞ、御笑納ください。


何であるかは、届いてからのお楽しみですが、
チラ見を。
チラ!


では、ゆうパックの到着をお待ちください。

今後も、狭野小 HPの応援をよろしくお願いします。
 
 by 校長 (^o^)

検証 ライスカレー?カレーライス?そして、衝撃の結論が。

カレーライスは、ライス皿を汚さないことを意識している派。
ちなみに、校長は、ライスさらに合わせものを乗せるのがルールと思っているので、別の意味でのライスカレー派。

いつもの4年、さのっこ。



ライス皿がきれいなまま。つまり、カレーライス派。



もう一人のさのっこ4年。



これまた、ライス皿がきれい!
4年生は、カレーライス派と決定!

6年さのっこ、お、ライス皿きれい。
カレーライス派。



さのっこ女子6年、やはり、カレーライス。
ふむ、圧倒的にカレーライス派が多い???



お、校長先生と同じ、ライスカレー派、発見!
さのっこ:僕はライスカレー派です。だって、ライス皿にかけるよう指導されていますから。
校長:ふむふむ。その通り。

そんなことより、校長先生、見てくださいよ!
校長:えー!えー!えー!



ス、スプーンが!!
すごいことになってる!



他のさのっこもまねするが、なかなかこうはいかない!

ふふふ。これぞ、ハンドパワー!



校長先生、僕もできました。
校長:ナ、ナ、ナント!



ハンドパワー!
フフフフフ!
校長:すごい!



ところが、コツをつかんだのか、続々とハンドパワー者が出没。
私もできましたよ。

校長:え、え、えー!



ハンドパワー!
ふふふふ。



しかし、第一達成者、技が違う!
あまい!裏ハンドパワーだ!



校長:ぎょ!



さて・・・。
ライスカレーか、カレーライスか、論争から派生した、ハンドパワー論争。
この様子から、カレーライス派とライスカレー派はほぼ半々くらいと分かりました。

給食の先生の労力を少なくしてあげようという心意気、嬉しいことですね。

ナポレオンは言うことでしょう。

思いは見えないけど、思いやりは見える。
人のために捧げる、思いやりというエキス。
それをかけた「カレーライス」はさぞかしおいしかろう!

by 校長 (^o^)

カレーライスか ライスカレーか?

仮に
カレーライスは、
カレーの皿にライスを入れること。
ライスカレーは
ライスの皿にカレーを入れること。
と仮定しましょう。

大きな違いはないと思うでしょ?
うちの学校ではそれは大きな問題なのです。



さのっこ大好き、カレー・ライス。
実は、ご飯が入っているフラットな皿に、カレーをかけるのが、正解。

大盛り先生昼食中。
あれ?カレーかけないのですか?



え?カレーの皿に、少しだけご飯入れて食べてる??



再検証。
ご飯を少し、カレーに入れて食べた。
確かにそうされています。????




校長先生、ご存じないのですか?
カレーにご飯を入れると、汚れる皿は、カレーだけ。
もし、ご飯にカレーを一気に入れたら、ご飯皿も汚れる。
つまり、エコな食べ方なのですよ。
校長・・・・・・。



つまり、ライスカレーは。



さのっこに教わりました。



ご飯にカレーを少しのせて食べる。
すると、ご飯皿は、汚れない。



じゃん!



で、どれくらいのさのっこがこの食べ方してるの?

大盛り先生:そりゃ・・・・。たくさんだと思いますよ。
校長:えー、初めて聞いたなあ。そんなに変わるかな?

校長:では、それを調査してきましょう・・・。
大盛り先生:はい、いってらっしゃい!

さて、何人のさのっこが、カレーライスを食べていたのか?

そして、これを見ているあなた様は、カレーライスなのか?ライスカレーなのか?
さて、検証の始まり、始まり!

by 校長 (^_^)

さのっこタイムトンネル発見。(秘密なんですけど)

え?え?えー?!!という体験をしたことがありますか?
そんな体験をこれから差し上げます。

いつもの昼休み。
高千穂峰はやわらかく私たちを見下ろしています。


3年生は、けーどろという、おにごっこに興じておりました。

のどかだなあ。



タイヤ。何の変哲もない。タイヤ。



女子、ここに隠れようと近づいて参りました。



あんな見つかりやすいところに隠れてもすぐに見つかるのに・・・。
タイヤの影なんて、甘い、甘い・・・。

ところが、どうやら甘かったのは、私の方だったようです。

あれ?なんか変。



え?え?え?



何?何?何で中からさのっこが出てくるの?????

ありゃ。どんどん入っちゃった。どうなってんの?



でも、すぐ見つかるぞ、おしりが出てるもん。



ありゃ、おしり、消えた。



人の気配・・・・。なし。すごい。



何事ぞ!近づいてみましょう。



人の気配、なし。



おーい。さのっこさん~!
「くすくすくす・・・。」「だめよ。ばれちゃうじゃない。」
「でも、校長先生がよんでらっしゃるのよ。」「くすくすくす。」
校長:おーい、おばけさんかな・・・。


校長先生、だめですよ。ばれちゃうもん!



え?一人じゃないの?何人入ってるの?

だから・・・。ないしょですって・・・。
うふふふふ。



実は、このネタ。ばらしちゃいけんのかな・・・。
ひよっとして、狭野小7不思議の一つだったりして・・・。

しばらくして。


ひょい。


ひょい。



ふー。暑かった。



皆さん、どうやら、狭野7不思議の一つ。
不思議なタイヤハウスの中は、真冬でも暑いらしいです。

ひよっとして、中には異空間が広がっていたりして・・・。

でも。このワンショット、実にかわいいですね。
さのっこ、不思議写真。№1!




by 校長 (^_^)

 そういえば、小学校の時はあちこちに穴掘ったり、木に登ったり、秘密基地を作って、いろんなもの隠して、遊んでいたなあ。年をとって、いつの間にか、そんな遊び、しなくなっちゃった。
さのっこタイヤハウス、この子たちにとって、大切なタイムトンネルなのでしょうね。

ナポレオンは言うでしょう。

子どもというものは、どんなものも秘密基地に変えていく名人である。
それはきっと、既成のものを既成概念でとらえないという希有な才能を有するからであろう。
しかし、その才能は、大人になるにつれて消失し、大人は結局、既成のものを既成概念でしか見つめることができなくなる。

だから、大人になって、秘密基地をもつ者はいないのである。