学校の様子

新規日誌20

くまモンが給食に登場!?

くまモン給食メニューに登場。何だと思います?

おそらく、みなさん、想定外のはず。



これです、くまモン。えっ?分かりません?では。大盛り先生、介添えを。

これですよ、くまモン!初登場!!



なんで、のりにくまモンなんだ??



校長:まあ、有明のり、天草のりといえば、のりの巨大な産地ですからね・・・。



というわけで、今日のテーマは、
「くまモンはどう食べられたのか?」であります!
スタート!

一年さのっこ、想定内。まきまきのりのり。



とても上手だから、いつもこの食べ方に慣れているのですね。納得。



ばらばらにして、かけましたよ。
校長先生と一緒です!



いつものおいしい顔王は?

余裕の開封。



えい!お、素早すぎる。



ピントが合わないくらい、早食いした!やられた!



ふー。僕のさっとおにぎり食べ、どうでしたか?ふふふふふ・・・。
まいりました。(校長)



校長先生、キャラ弁。犬です。



キャラ弁2。リボンです。
ま、まあ、そう言われれば、そうですが・・・。(汗)



安定した 「きれいな」 おにぎり調。



校長先生、キャラ弁です(3)
なるほど、お顔ですね。わかりやすい。



おにぎりです、おにぎり、とにかく、おにぎりでわーっと食べるとおいしいのです!



ん・・・・おいしい!
本当にこの方の満足げな表情は、いつもすばらしいですね!



がたがたさわがず、男は、静かに、海苔巻きはさみ食べだ!

お、男らしい。黙々食べてる。



6年、ほとんど食べ終わっておりました。
さのっこ6年。最後に食べるはずでしたが、早まきで、のりの食べ方、示してくれました。
ありがとう、6ねんさのっこ。
では、どうぞ!

やっぱり、こうでしょ。(箸の使い方がうまい!)



ほら、校長先生、こう巻いて食べるんですよ!

海苔巻きも上手ですが、さのっこの満足げな笑顔。
校長の宝物です!!



くまモンは、言うかもしれません。

くまモン印の海苔。それが生み出す物語。
ささやかなようでもあり、とてつもなく、大きな物語でもあり。

これはまさしく、人生の縮図「海苔」だと言えよう、モンモン!


 久しぶりに熊本の香りのする食材。
 懐かしい香りに、校長は、ふるさとの景色を思い出しておりました。

 校長のふるさとの山は、「東に阿蘇山、西に金峰山」なのです。

Mr.マリック 狭野小 登場!

Mr.マリック。言わずと知れた、天才マジシャン。いや、本人曰くハンドパワー、マジックではないとのこと。さのっこにも人気の様子。

校長先生、マリックさんすごいんですよ!


校長:知ってる知ってる。ほんとすごいよね。



ねえ、教頭先生にハンドパワーかけてみたら?
さのっこ:えー!教頭先生って大きいから、ハンドパワーきかないかもしれません。

えい、ツインクル、ツインクル、テクマクアヤコン、テクマクアヤコン、ハンドパワー!
えい!えい!

アダルトアイドル:痛くも、かゆくもありませ~ん!ふふん~だ!

さのっこ:えーん。



さのっこ2:さのっこ、二人のパワーを合わせるのよ!ダブルハンドパワーよ!

えい、ツインクル、ツインクル、テクマクアヤコン、テクマクアヤコン、ハンドパワー!
えい!えい!
えい、ツインクル、ツインクル、テクマクアヤコン、テクマクアヤコン、ハンドパワー!
えい!えい!




アダルトアイドル:うわーっ!ダブルにはかなわん!やられた・・・。無念・・・。



やった!!狭野小に幸せがくるわ!



勇気ある、さのっこ3年生の活躍でした・・・。

校長:ああ、おもしろかった!

学校って、本当に、ささいなことから、いろんな物語が始まる町ですね。
家庭ではこんなことはありません。

学校、あな、おもしろし!

・・・・教頭先生、そろそろ、起きてください・・・。(^_^;)

by 校長 (^o^)

さのっこ 礼儀正しさトップクラスの者

紹介するさのっこ。礼儀正しさトップクラス。

見ている者がいないときでも、この実践を繰り返すこと、間違いなし。
正直の上に、ていねいさがつくこと、あなすばらし。

じつに、うつくしきことなり。

さのっこ歩いてきました。



赤線で停止。衝突を防止します。



校長先生。



黙礼。



ドアを開けて。



入って。



閉めます。



これ、実にただしきことなり。
すばらしき、さのっこなり。

 by 校長 (^o^)

がるる、ぐるる、わるる。投げろ!拾え!

一年生。きれいに並んで何を待っているのかな?



あのね、鬼さんを待ってるの。

お待ちかね鬼さん登場!
心の鬼だぞ~。がおー。みんなの鬼をやっつけろ!



その前に、武器、武器。

はい、順番よ。



持てません。



楽しくてたまりません!



さあ、いくぞ!
がおー!鬼は外!福は内!



うわー、やられる!



助けてくれ~。



こりゃたまらん!逃げよう!



やったぞ!勝ったぞ!



みんな強いわ!



さあ、落ちた豆を拾って、元気になるぞ!




年の数じゃ、拾い終わらないので、早いもの勝ち!



一応、鬼さんも待機していたのですが、こちらの「本物の」鬼さんには声はかからなかったみたいです。



鬼言葉:がるる。ぐるる。わるる。

 なるほど、みなが幸せになりますように、と鬼さん、言っておられます。

 by 校長 (^o^)

節分 豆一杯!!

節分の豆の御寄贈が届きました。たくさん!
御寄贈、本当にありがとうございました。


校長:アダルトアイドルさん、お礼、お礼!



アダルトアイドル:いやあ、こんなたくさんの豆見たことないっすよ。
子どもたちが喜びます。ありがとうございます!



なんと、鬼になって、心からのお礼です??

さて、余りにもたくさんの豆ですので、各学級に豆まき用一袋、そして、残りを小袋に均等に分けて、子どもへ配付することにしました。

そんな時、大活躍していただけるのが、事務室先生。さすが、数字の神様だけあって、作業やカウントが実に神業!

校長:教頭先生、事務室先生にお礼を言ってください。すごいことになってますよ!
教頭:私も気になって見に来ました。



さて、事務室・・・どうなっているやら??



ぎょえ!なんと!すごい!!



まだ、お願いして1時間くらいしかたってないのに!
すごすぎる!事務室先生、神業!



さのっこ用に同じ数ずつ小袋に仕分けして、ていねいに結んでありました。



ありがとうございます。ありがとうございます。
神業先生とお呼びしてよろしいでしょうか?
ありがとうございます。神業先生。



本当に、神業先生は、作業が細かくてていねいですよね。
教頭:私と本当に、似ておられる。
校長:教頭先生、逆ではないですよね・・・。表現が・・・。



この中に、鬼の面、学級用大豆袋、さのっこ持ち帰り用小袋が仕分けしてあります。
神業先生、お一人でなさってくださいました。・・・・ありがたや、ありがたや。



もう一回、鬼にならせていただきます。
皆様、さのっこへの御厚志ありがとうございます!



おかげで、各学級の豆まきも楽しく行われることでしょう!

by 校長 (^_^)v