麦ごはん、鶏肉のみそころばかし、キュウリの酢のもの

鶏肉のみそころばかしは、昔から各家庭で食べられている郷土料理です。「ころばかし」は方言で「鍋の中で煮転がす」という意味です。鶏肉やサトイモ、ゴボウ、こんにゃくなど多くの具材が入っていて栄養満点です。

麦ごはん、豚キムチ丼、中華スープ

おいしくて辛みのあるキムチと豚肉の相性がとてもよく、ご飯をおいしくいただけます。中華スープもベーコンやチンゲン菜、ニラなどの具だくさんのスープで食欲がそそられるメニューです。

麦ごはん、厚揚げのうま煮、ささみサラダ

厚揚げのうま煮はニンジンや青豆の色どりがきれいで、とてもおいしい味付けです。卵を使っていないノンエッグマヨネーズで和えたサラダもおいしいです。

麦ごはん、玉ねぎのみそ汁、豚肉のピリ辛炒め

みそ汁には玉ねぎだけでなく、ワカメやエノキ、ニンジンや豆腐が入っています。豚肉のピリ辛炒めは、もやしや厚揚げ、キャベツなどが入っていて、長ネギの風味がよい香りです。どちらもとてもおいしいです。

黒糖パン、日向夏サラダ、野菜のミートソース煮

日向夏のさわやかな酸味のおかげで、野菜をさっぱりと食べることができます。野菜のミートソース煮はたっぷりの挽き肉にジャガイモやニンジン、グリーンピース、かぼちゃなどが入っていて、とてもおいしいです。