南っ子広場

間違えてもいい!

5年生の教室では国語の授業が行われていました。

読み取ったことを表にまとめていました。

それを発表する段階で、躊躇している子どもに対してある子が

「間違えてもいいっちゃが!」と発言していました。

普段から間違えてもいいという雰囲気の中で授業をしているからこそ出てくる言葉ですね。

間違えてもいいという環境の中で、様々なことにチャレンジする子どもたちを育てていきたいと思います。