川小ニュース

代表児童の発表

 始業式では、5年生の代表児童2名が発表しました。
A児「ぼくは、6年生になれるのだろうか」
B児「これまでのぼく これからのぼく」
 いずれも、今の自分を見つめ直し、最上級生の6年生になるために改善しないといけない点をあげていました。子ども達にとっても、6年生というのは特別な存在です。学習面は当然ですが、生活面はとても重要です。自分のことだけでなく、下級生のお手本になること、お世話ができることが最上級生の証です。全校児童のお手本となる立派な発表でした。