東っ子の様子

百人一首大会

 これまでの練習の成果が発揮できたでしょうか?
 朝の時間と1時間目をつかって
 どんぐり班対抗の百人一首大会が行われました。
 1年生から6年生で構成されるどんぐり班で
 各学年に割り当てられた色の札を取ります。
 他学年の児童が教えてあげるのは反則です。
 100首読み終わって
 残った札の枚数が少ない班が勝ち
 というルールで行いました。
 子どもたちの表情はとても真剣で
 体育館には札を取る「はい」という声が響いていました。