日誌

ぴょんぴょんタイム

 今月から体力づくりの一環として、寒さを吹き飛ばせるように、朝の活動では「ぴょんぴょんタイム(なわとび練習)」に取り組んでいます。
 月の前半は、学級ごとに長なわとびを練習していましたが、感染症対策の一環として、友達との接触や密になっての活動を回避できるように、現在は友達との間隔を十分にとりながら、個別でのなわとび練習に取り組んでいます。
 得意な技だけでなく、難しい技にもチャレンンジするなど、自分なりの目標をもって、なわとびの練習を頑張っています。
 今後も、コロナ禍で様々な難しい制約の中、学校としてできる最善の感染症対策を講じて、子どもたちの学習や活動の確保に努めて参ります。

【ぴょんぴょんタイムの様子】