食育の授業(初等部1年生)
1年生は、栄養教諭を講師として招き、「なぜ いろいろな たべものを たべるのか かんがえよう」というめあてで食育の授業をしました。
食べ物には、それぞれ「体を動かす」「体をつくる」「体を守る」役割があり、バランスよく食べることの大切さについて学びました。
最後に、苦手な食べ物があったときにどうするかをみんなで考えました。児童からは「好きなものと一緒に食べる」「先に食べる」「目をつぶって食べる」「違う食べ物だと思って食べる」などいろいろな意見が出ました。バランスよく食べて、元気に育ってほしいですね。