初等部校章 昭和48年(1973年)4月5日制定
昭和48年4月5日開校を記念して校章を制定した。
この校章は、まわりの形を大王谷の大の字に形どり、
この校章は、まわりの形を大王谷の大の字に形どり、
各曲線の接点五つは、創立当初の五つの教育目標と、
梶木、庄手、亀崎、幡浦、工業地帯を象徴し、
曲線は大王谷の小高い丘の印象を形どっている。
地色はブルーであり、空、海の青をあらわし、
地色はブルーであり、空、海の青をあらわし、
文字は白い船を単純化したもので、帆とマストを組み合わせている。
全体的には港のある美しい学校を表現し、生成発展する願いを込めてデザインした物である。
なお、デザインは、前日向市教育長宮副正克氏が作成した。
全体的には港のある美しい学校を表現し、生成発展する願いを込めてデザインした物である。
なお、デザインは、前日向市教育長宮副正克氏が作成した。
中等部校章 昭和59年(1984年)5月7日制定
学校の教育目標である、知育、徳育、体育の3つの目標を中核におき、
眺望絶佳の大王谷の地形と「大」の文字をシャープな線でまとめ、
全体として、将来に躍進する勇壮な姿をシンボルとしたものである。
なお、デザインは、前日向市教育長宮副正克氏が作成した。 |