お知らせ

もち米の袋詰め

 本校では、毎年牧水ヶ丘祭り終了後に、子どもたちが種から育てて、田植え、田の草取り、稲刈り、脱穀をして収穫したもち米を祭りに参加していただいた方々に販売しています。販売自体は、全校児童で行いますが、販売用に袋詰めをしたりメッセージを袋に入れたりする作業は、5・6年生が行っています。写真のように今日がその作業の日で、1升ますを使い1袋ずつ丁寧に作業を進めていました。昨年は、見事完売しましたが、今年もぜひ完売を目指したいと思います。ちなみに、もち米を売った益金は、毎年全校児童が挑戦している漢字検定の検定料として利用させていただいています。今年もご協力よろしくお願いします。