日誌

2015年6月の記事一覧

何を育てているの?

生活科で観察をしている1年生。
一生懸命スケッチをしていました。

「何を育てているの?」
「一つは朝顔でもう一つはわかりません」
「本当だ。双葉の形が違うね」
「朝顔の種しか植えていないのに、そうじゃないのが生えてきたんです。きっと雑草ですよ」

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草(?)らしきものを抜く気配はなさそうです。
朝顔の観察も楽しみですが、朝顔でないほうは、どんな花(?)草(?)に育つか楽しみです。

缶拾いと道きり

村内一斉清掃の日です。
不土野地区も、上と下に分かれて空き缶拾いと道きり(草切り)をしました。

きれいになった道路をぜひご覧ください(^o^)

歯磨き指導を行いました。

養護教諭の先生の指導で、全校で歯磨き指導をしました。
歯垢の染め出しでは、「歯と歯の間」「歯と歯ぐきの境目」に磨き残しが多く見られました。

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保健便りでも、歯磨き指導を紹介して、保護者の方にも理解を得るようにしました。
「毎日歯磨きをしていても、むし歯になってしまうのは、磨き残しがあるからです。
正しい磨き方で、歯垢をしっかり落とすことが大切です。

みんなで、むし歯ゼロをめざします。

梅雨に入りました。

うっとうしい梅雨。
でも、アジサイの葉の上で喜んでいるカタツムリのように、子どもたちにとって楽しい梅雨にしてあげたいものです。

6月の全校朝会

校長先生のお話
「水道の蛇口は使い終わったら下に向けておいた方がいいのは?不土野地区の登下校は川側を歩いた方がいいのはなぜ?家でも勉強をした方がいいのはなぜ?爪を切った方がいいのはなぜ?
先生たちや大人の人が注意するのは、『わけがあるから』なのです。そのわけを考えると納得できることたくさんありますね」

注意されてばかりで、先生から叱られるから・・・という考え方ではなく、そっか~だからだねと考えられる子どもになってほしいものです。