ふくろう号がやって来た

ふるさと教育推進事業で講師の方々をお招きし、ふるさとの歴史を学びました。   今回は、地域の戦争について学びました。   みなさんは、「人間魚雷」を知っていますか?!   当時は、「特攻艇」もあったそうです。   250kgの爆弾を積んで、特攻したそうです。   「震洋」の格納壕あとが、校区内にあることを知りました。   戦争と平和について、考えるよい機会となりました。   ８月６日、９日、１５日は、平和について、「ふるさと」について考えましょう。

放課後子ども教室での茶道体験が、過日、最後を迎えました。   掛け軸は、「和（調和）、敬（尊敬）、清（清浄）、寂（静寂）」です。   お互いを尊重し、調和を大切にし、心を清らかに保ち、落ち着いた状態を意味する、茶道の精神を表す言葉です。   立ち居振る舞いの所作をご教授いただきました。   茶道における入室時の足の運び方は、流派によって異なります。   子どもたちの姿勢が、「凜」としています。   お師匠さんから、お褒めの言葉をいただき、喜んでいます。   ご指導、ありがとうございました。     教えていただいたことを「自分よし、相手よし、ふるさとよし」で「幸動」します !!  

２年生です。   先生の作業をじっと見つめる２年生…。   おお～きな シャボン玉 です !!   さっそく、２年生 !!   大きなシャボン玉に、大喜びの２年生    ＡＬＴの先生も参加して、シャボン玉づくり   ＡＬＴの先生の笑顔に、「相手よし」   楽しく活動して、「自分よし」   生活科で、「夏とあそぼう」を満喫して「自分よし、相手よし」   夏休みは、家族と一緒に地域のよいところをたくさん見つけて、「ふるさとよし」

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