学校の様子

学校の様子

運動会予行練習 後編

予行練習の続きを紹介します。

今年も小学生は“エイサー”を踊ります。

リレーでは上手にバトンをつなぐことができました。

明日、運動会が開催できることを願っております。










運動会予行練習 前編

昨日、運動会予行練習を行いました。

薄曇りの絶好のコンディションでした。

運動会当日まであと3日。

素晴らしい運動会になる予感がします。









校歌斉唱

昨日の放課後のことです。

運動場で校歌を歌いました。

明日の予行練習で、大きな声で歌うためです。

「合格 !」と言われ、ニコニコ笑顔で帰路につきました。






台風一過

台風10号が過ぎようとしています。

熊野江にも非常に強い風が吹きました。

後片付けにはかなり時間がかかりそうです。



運動会練習

今日も小中合同運動会練習の様子を紹介します。

青空の下で練習が進んでいます。

運動会は13日日曜日。

時間を大切に使っていきます。








放課後子ども教室にて

今週から、放課後子ども教室が再開されました。

子どもたちの様子を見に行くと…。

学習に取り組む姿、ゲームに夢中になる姿がありました。

地域のサポーターの皆様、ありがとうございます。






小中合同運動会練習

昨日、第1回小中合同運動会練習がありました。

南浦中学校の青々とした芝生の上で行いました。

今日も空は真っ青。

熱中症予防に気をつけながらの合同練習でした。




運動会練習

昨日、運動場で運動会の練習を行っていました。

空は真っ青に晴れ渡っていました。

熱中症チェッカーは手放せません。

小・中・地区合同運動会まで、あと2週間です。






長さの学習

先日、3年生が長さの学習を行っていました。

いろいろな場所で、いろいろな物を測っていました。

1m定規や巻き尺を使っていました。

一人で測ることが難しい場面では、
 2人で協力しながら測っていました。







朝の登校風景

2学期が始まり、いつもの光景が戻ってきました。

朝の登校風景を紹介したいと思います。

しっかり距離を取って歩いている姿、
 保護者の方が一緒になって歩いている姿もあります。

気持ちのよいあいさつの声も聞こえてきます。








2学期始業日

8月24日、2学期が始まりました。

全校児童が登校しました。

始業式では安田さんと桑原さんが作文を読みました。

堂々と発表することができました。









猛暑続く中に

8月20日になりました。
夏休みも残すところあとわずかです。
梅雨明け後の今年の夏は、晴天が続きました。
連日、気温35度前後を記録していました。
そんな中、校内の花々は元気な姿を見せています。
始業日、子どもたちを笑顔で迎えることでしょう。





涼やかな朝風に揺られ

夏休みに入り、子どもの声が学校から遠ざかりました。
聞こえてくるのは様々なセミの声と虫の声。
そんな中、瓢箪が順調に育っています。
次から次へ実がなっています。
涼やかな朝風がかすかに瓢箪を揺らしています。

さて、この学校ホームページ更新をしばらくお休みします。
次回の更新は8月20日(木)の予定です。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。



さあ、夏休み

終業式の日の集団下校指導の様子です。

前日までに、多くの物は持ち帰っていました。

暑さ対策のため、校舎の陰で行いました。

元気な挨拶の声が運動場まで響きました。




1学期終業式

先週金曜日は、1学期終業の日でした。

上妻さんと萱野さんの二人が作文を発表しました。

夏休みは23日間です。

普段できないことに取り組むチャンスですね。






エイサーの練習

昨日、子どもたちがエイサーの練習を行っていました。

夏休みが明けると、すぐに運動会が待っています。

みんな真剣な表情でした。

練習後の水がおいしいことと思います。




セミの声を受けながら

昨日は夏空のクマゼミを紹介しました。

今日は、まさに陽に向かって咲くヒマワリを!

学校技術員さんが真心を込めて育てられました。

汗だくになりながら環境美化に努めておられます。



夏本番

昨日、本県の梅雨明け宣言が出ました。

いよいよ夏本番です。

一斉にセミの鳴き声が響きわたり始めています。

1学期も残り3日となりました。




瓢箪の観察

昨日、3・4年生が、瓢箪の観察をしていました。

瓢箪はぐんぐん生長しています。

緑濃い葉と真っ白な花をスケッチしていました。

もう少しで実がつくことでしょう。




水の事故を防ぐ指導

先日、水の事故を防ぐ指導を行いました。

本年度は、学校で水泳指導を行っていません。

そのため、川や海での水の事故防止を
 例年以上に丁寧に行う必要があります。

子どもたちは真剣に耳を傾けていました。