12月17日から3日間の分館読み聞かせ
12月17日から3日間、分館の職員の方による本の読み聞かせを行いました。中学年以上の子どもたちには、読み聞かせを行うときに意識するとよいことを話してもらいました。
たとえば、太陽の光でまぶしければカーテンを閉めること、本をしめすときに、その後ろは色々な掲示物がない方がよいこと、読み聞かせ用の絵本を選ぶ際は最後のページが大きく絵が描かれているものを選ぶこと相手によって立って読むのか、座って読むのか決めることなどでした。
低学年の子どもたちは、いつものように絵本を読んでもらったり、ペープサートでお話を聞かせてくれました。
↑ 真剣に話を聞いてくれています。