地域の中で活躍中
直海地区の6年生が5月29日から直海中崎神社下の道路や階段の落ち葉掃き掃除を平日の夕方に行っている情報が入りました。
↑ 掃除している場所
↑ 掃除している様子(ほうきをもっている手の親指の皮がむけるくらい頑張ってくれています。)
うれしくてインタビューしてみると、
Q どうして始めようと思ったのかな?
A 葉っぱがたくさん落ちていて、車が通るときに滑るかもしれない、事故が起きるかもしれないと思ったからです。
Q 続けていてどんな気持ちかな?
A きれいになっていることがうれしい。自分が続けていることがうれしい。
地域に貢献できていること、自分自身の頑張りを自分で褒められることは素晴らしいことですね。
他にも、登校中に地域内に落ちているごみを拾って登校してくれている子どももいます。「ちょボラ」:ちょこっとボランティアを続けてくれる優しい子どもたちに感謝です。