支援訪問:5年生 編
5年生は、四角形の内角の和が360°になる理由を考えました。
タブレットの四角形に対角線を1本ひいて、考えています。
紙の四角形に書くよりも、簡単に線を引いたり消したりできます。
タブレットを活用し、一人でじっくりと考えることができています。
担任は、一人一人の思考状況を教師用タブレットで確認することができます。
児童の状況に応じて、担任が個別に支援を行います。
児童のタブレットに書かれた内容を大型TVに投影し、みんなで協議
することで、四角形の内角の和が360°になることを確認しました。