日誌

SOSの出し方に関する教育(5・6年)


 今週は、『いのちの教育週間』ということで、5・6年生を対象に、「SOSの出し方に関する教育」を実施しました。

 日之影町保健センター、保健師の伊山真由美さんをお招きし、「自分を大切にすること」について、話をしていただきました絵文字:会議

 

 授業では、赤ちゃん人形を抱いて、命に触れてみたり・・・

 

 自分がつらい時の対処法や、友達がつらそうにしている時にできることについて考えました絵文字:笑顔

 

 最後に、先生の読み聞かせを聞いて、「自分は大切な一人なんだ」と実感することができました絵文字:ハート

 

 子どもたちは、授業を受けて、「一人で悩まずに相談したい」「友達がつらい思いをしている時は、なぐさめてあげたい」と発表していました絵文字:笑顔絵文字:キラキラ

 これから先、自分を大切に、そしてまわりの人も大切にしてほしいです。

【児童の感想より】