日誌

6月22日(火)



千切り茶めし

かんぱちのエスカベッシュ

なすのみそ汁

牛乳

 

 地産地消とは地域の食材を地域で食べることです。今日は宮崎県の特産物である千切大根と、三ヶ所小学校の茶園でとれた釜炒り茶を使った「千切り茶めし」でした。普通ごはんは水で炊きますが、今日はお茶で炊いたので、お茶の良い香りがするご飯に仕上がりました。エスカベッシュには、宮崎県産の養殖かんぱちを使用し、きゅうりやピーマンも宮崎県産の物を使用しました。地産地消の食材は新鮮で美味しく、地域を元気にしてくれます。