坂本日記

冬の風物詩

 昨年、養護教諭の先生が冬休み前の朝会における話しの中で、なわとびの2重跳びを10回できるように
なる宣言をして、練習に取り組み、見事目標達成をしました。その頑張りに感化された子どもたちが自然に
なわとびを頑張るようになり、1人1人のなわとび技の完成度が上がっていきました(*^▽^*)  教師が自分の
背中で生き様を教える、まさにそんな感じです。
 今年も自然に、なわとびの練習が始まりました。そしてそこには、養護教諭の先生の姿が今年もありまし
た(*^▽^*)この風景は、坂小の冬の風物詩になろうとしています(*^▽^*)