坂本日記

豆まき

3時間目、低学年教室から突然「きゃーっ!」の声が聞こえてきたため、「もしや?!」と思い行ってみると、案の定、節分の豆まきをしていました。一人の先生が鬼役になり、その先生をめがけて子どもたちが豆に見立て丸めた新聞紙を投げつけていました。最近は、アレルギーなどの関係で実際に豆まきをする学校が少なくなりましたが、少しでも伝統文化を子どもたちに味わわせたいと、担任の先生が工夫をして活動させていました。叫んだり笑ったリ泣いたりしながら節分の行事を楽しんだ子どもたちでした。

最後は、かわいい鬼と福の神で「はい!ポーズ」