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2025年度

2月12日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「具体的に イメージできない夢は実現できない」 (藤倉 尚)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 藤倉氏は、具体的なイメージがない夢は実現不可能だと説きます。9年一貫の教育では、単なる憧れを具体的な目標に変える「戦略的思考」を養います。これは目的地までの道のりを細分化し、今すべきことを言語化する力です。最高峰の舞台を実際に体感させることで、成功の解像度を高めます。9年間という長いスパンで小さな成功体験を積み重ね、夢を「いつか」ではなく「実行計画」として捉える非認知能力を育成し、自らの手で未来を確実に手繰り寄せる力を築き上げます。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇「戦略的思考」とは?
  「目的地を明確にし達成への道のりを具体的に計画する力のこと」

2月10日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人間は他の人間の存在を必要とし、ことに『人間の顔』の存在を必要とする」( 神谷美恵子)

★★義務教育学校の挑戦★★

 神谷氏は、人は他者の存在、特にその「顔に表れる表情等」を必要とする生き物だと説きます。9年一貫の学びでは、長い時間を共に過ごす中で、相手の表情の変化に気づき、寄り添うエンパシーを育成していきます。これは「他者の感情を自分のことのように理解する力」を指します。   特別なことができなくても、ただそこにいるだけで安心感を与えられる存在の大切さに気付く発見力を身に付けさせていきます。9年間の異学年交流を通じ、自らの存在が誰かの支えであることを実感しながら、時代に左右されない人間性の本質を深め共に生きる喜びをじっくりと探究します。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇エンパシーとは、
 「相手の感情を、自分のことのように想像して理解する力のこと」

今日も一日、顔腫っていきましょう!

2月9日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「黙るよりスベれ」  (森永卓郎)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
  森永氏は、失敗を恐れて黙るよりも、恥をかいてでも表現し続ける度胸こそが重要だと説きます。9年一貫の学びを通じ、失敗を恐れず挑戦し続けるレジリエンスを育成していきたいと勧化ています。これは困難に直面しても折れずに立ち直る力を指します。何度も「スベる」経験を重ねて周囲の反応を糧にすることで、思考力と表現力を磨きます。9年間という長い時間をかけて、失敗を恐れない「鋼の心臓」と、どんな状況でも臆せず自分を表現できる非認知能力を養い、社会で生き抜くための、無敵の強さと自信を築き上げます。

 

★非認知能力の育成のキーワード★
 〇「レジリエンス」とは
 「困難な状況に直面しても、折れずに立ち直り続ける力のこと」

2月8日(日)


★★避難訓練(火災)★★
避難訓練を実施したしました。
お忙しい中、美郷町消防団の方々にご参加を頂き、
消火器の取り扱いから、放水車の放水の実演、消防車の設備の見学
をしていただきました。児童生徒にとって良い経験となりました。
避難状況も真剣にでき、とても良かったです。
町の消防出初式の一コマです!

2月7日(土)


全校集会を行いました。
最初に表彰を行い、市町村対抗駅伝大会で区間賞を受賞した児童を初め、たくさんの表彰状を受賞しました。
次に、田中めぐみ教頭先生の話でした。小学校から始めたトランペットの演奏から、継続していくことの大切さを学びました。
最後に、松川雄飛先生からの話でした。
あいさつの大切さを自身の体験談から分かりやすく話をしていただきました。
あいさつは、大きな声で、目を見て!児童生徒たちもこれから取り組んでくれることでしょう!

2月6日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「『忙しい』というのは、単に時間がないということだけではなくて、精神的に余裕がないことだ」( 落合恵子)

★★義務教育学校の挑戦★★

 今日の学び~精神的な余白を創る自律心~
 落合氏は、忙しさの本質は時間不足ではなく「心の余裕」の欠如だと説きます。9年一貫の学びを通じ、児童生徒は自分の心の状態を客観的に捉えるメタ認知能力の育成を重要視し、力を入れています。これは自分の感情や思考を一段高い視点から把握する力です。多忙な時こそ、あえて立ち止まり自分を整える術を学び、吸収できるようにしていきます。9年間の長い歩みの中で、感情に振り回されず精神的な余白を自ら創り出す非認知能力を養います。多忙に流されず、自分を大切にする習慣を身につけ、豊かな人生を支える強固な土台を着実に築き上げていきます。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇メタ認知とは、
 「自分の感情や思考を、客観的に把握してコントロールする力のこと」

2月5日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「信義の確認だけに尽きる会話は、友人を作らない」(鶴見 俊輔)

★★義務教育学校の挑戦★★

今回の学び「雑談が育む、心の深い繋がり」

 鶴見氏は、正しいか否かの確認だけの会話ではなく、目的のない「雑談」こそが友人を創ると説きます。9年一貫の学びでは、単なる知識の伝達を超えた心理的安全性を基盤とした関係を重視します。これは、否定を恐れず安心して自分の思いを話せる状態を指します。長い時間を共に過ごす中で、損得正解に縛られない対話を重ねる非認知能力を育成。無駄に見える雑談の中にこそ、互いへの敬意や深い絆が宿り、生涯の友を得るための豊かな人間関係の土台が築かれます。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇心理的安全性とは、
 「誰に対しても、否定される不安を感じず安心して発言できる状態のこと」

2月4日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「ブルーススプリングスティーン だって、ブルーススプリングスティーンみたいなわけじゃない」(罪に願いを)より

 

★★義務教育学校の挑戦★★
  今日の学び:等身大の自分を認める多角的な視点
 誰もが理想の自分を演じているという視点は、他人と比較して自信を失いがちな子供たちにとって重要です。9年一貫の学びでは、憧れの先輩の実像に触れ、情報を鵜呑みにしない「クリティカルシンキング」を養います。これは物事を多角的な視点で分析する力です。スターや他人の完璧に見える姿と実像の違いを理解し、相手を美化しすぎず等身大の自分を認める非認知能力を育てます。9年間という長い時間をかけた多様な交流を通じ、完璧な人間はいないと知ることは、自己肯定感を守り抜く強固な土台となります。

 

★非認知能力育成のキーワード★

 〇クリティカルシンキングとは、

 「情報を鵜呑みにせず、多角的な視点で分析し判断する力のこと

2月3日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「少しずつでもいろいろ 取り組んできたことが積み重ねれば自分の後ろにはちゃんと道ができている」 (萬田久子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 今回の学び「自分だけの道を拓く主体性」
 萬田久子氏は、日々の何気ない選択の積み重ねが自分だけの道を創り上げると説きます。9年一貫の学びを通じ、既存の正解をなぞるだけでなく、自ら問いを立てて道を切り拓く「エージェンシー」を育成します。これは自律的に社会や人生に関わる主体的な力です。予測不能な事態が起きても、自ら考え抜く非認知能力があれば、迷いながらも前進し続けることができます。9年間という長い時間をかけて小さな挑戦選択を積み重ね、振り返った時に誇れる自分だけの道を築き上げる強さを養っていきます。

 

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇エージェンシーとは、

 「自ら考え、主体となって自分の人生を切り拓いていく能力のこと」

2月2日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「無気力は 学習される」 (富山 美樹)

★★義務教育学校の挑戦★★

 富山氏は、努力が結果に結びつかない経験の繰り返しが、人の意欲を奪うと警告します。9年一貫の教育では、一度の失敗を「無駄」と切り捨てるのではなく、成長のプロセスとして捉え、評価することで、自己効力感が養うことができます。これは「自分には状況を変える力がある」という自信を指します。長い歳月をかけて、失敗を「学びのデータ」と捉え直す非認知能力を育むことで、どんな課題にも「まずはやってみよう」と思えるしなやかな心を支えます。

★キーワードの解説★

 〇自己肯定感とは、

 「目標を達成するために「自分ならできる」と信じる心のこと」