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4月6日(月)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「不幸は面会日を守らない」 (「マッド ジャーマンズ」ビルギットバイエ)
★★ 学校教育に活かす視点★★
 ~社会構造の理解と公正~
 不幸が個人の責任ではなく、社会の仕組み(格差や差別)によって増幅されている現代の社会構造の知識を少しずつ身に付けさせていきます。そのためにも、他者の「避けられない困難」を想像する力を養い、単なる同情ではなく、公正な社会を築こうとする市民意識を育むことがこれからの教育には必要です。


★★★ 子どもへ伝えるべき非認知能力★★★

 〇セルフ・コンパッション
 「面会日を守らない」不幸に襲われた時、自分を責めず、ありのままの感情を受け入れる力が必要です。不条理な打撃を受けても、自分だけは自分の味方でいる。その心の土台があれば、再び立ち上がるためのレジリエンスへと繋がります。

今日も一日顔晴っていきましょう。