学校の様子

令和7年度

希望と理想を高くもち、いざ往かん! ~ 第79回卒業式

3月16日(月)、第79回卒業式を挙行いたしました。野田副市長様をはじめ、多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、保護者の皆様が温かく見守られる中、63名の卒業生が本校を巣立ちました。

厳粛な空気に包まれた式場には、これまでの三年間の歩みが静かによみがえり、卒業生一人一人の表情には、成長への誇りとこれからへの決意が感じられました。その凛とした姿は、在校生や教職員、保護者の胸に深い感動を刻みました。

呼名に力強く応える声、仲間と心を一つにして歌う校歌――その一つ一つに、本校で過ごした日々の重みと絆があふれていました。

校歌にも歌われているように、希望と理想を高く掲げ、未来に向かって自らの道を切り拓いていく卒業生の前途が、光に満ちたものであることを、心より願っています。

0

学校安全の意識を新たに ~ セーフティプロモーションスクール再認証式

 2月26日(木)、本校においてセーフティプロモーションスクール(以下、SPS)の再認証式が行われました。SPSとは、教職員、生徒、保護者、そして地域の皆様が一体となり、安全教育と安全管理を推進する学校安全の取組です。本校は令和5年度から3年間にわたり認証を受け、学校全体で安全な環境づくりに取り組んできました。このたび、これまでの取組が高く評価され、令和8年度から新たに3年間の再認証を受けることとなりました。

 当日は、日本SPS協議会理事長様をはじめ、文部科学省男女共同参画共生社会学習・安全課安全教育調査官様、県教育庁人権同和教育・生徒指導課長様、市教育委員会教育部長様のご臨席を賜り、厳粛な雰囲気の中で式が執り行われました。

 式では、協議会理事長様と校長による調印が行われた後、協議会より再認証の証として旗と盾が贈呈されました。続いて、ご来賓の皆様から温かいご祝辞をいただきました。その後、生徒会執行部の生徒会長と副会長が、本校のSPSの取組についてスライドを用いて発表しました。緊張しながらも、自分たちの言葉で堂々と発表する姿は大変立派で、ご来賓の皆様からも高い評価をいただきました。

 本校ではこれまで「防災」を中心に取り組んできましたが、今回の再認証を機に、新たに「交通安全」を重点テーマとして取り組んでまいります。本校周辺には急な坂道や狭い道路が多く、また観光地に位置していることから、交通量も多く、交通安全への意識をより一層高める必要があります。

 今回の再認証を大きな節目として、生徒一人一人の安全意識をさらに高めるとともに、教職員、保護者、地域の皆様と連携しながら、安全で安心して学ぶことができる学校づくりを一層推進してまいります。

 

0

助けを必要としている人たちのために ~ 赤い羽根共同募金

2月16日(月)から2月20日(金)までの5日間、生徒会執行部の生徒が赤い羽根共同募金活動を行ってくれました。朝、生徒玄関の前に立って協力を呼びかける声に応えて、たくさんの生徒が用意してきたお金を募金する姿が見られました。毎朝早く登校して募金活動を行ってくれた生徒会執行部のみなさん、そして募金に応じてくれた生徒や職員のみなさん、本当にありがとうございました。

0

志が未来を照らす確かな光となることを祈って ~ 2年生立志式 

 2月6日(金)、ご来賓の皆様ならびに保護者の皆さんに温かく見守られる中、2年生が立志式に臨みました。
 式では、学級ごとにステージに上がり、生徒一人一人が色紙に記した漢字一文字を掲げながら、自らの志を力強く発表しました。

 2年生は、これまで総合的な学習の時間などをとおして、自分の将来や生き方、そして「働くこと」について真剣に学び、考えてきました。堂々と語られた言葉の一つ一つからは、これからの人生で大切にしたい価値観や夢、目標が伝わってきました。仲間や多くの大人に見守られながら述べられたその言葉は、確かな成長を感じさせるものであり、会場全体が静かな感動に包まれました。

 4月から3年生となり、進路実現に向けた取組がいよいよ本格化します。今日立てた志を心の支えとし、自分自身を信じて、希望をもって歩み続けてくれることを心から願っています。

0

80兆分の1の奇跡! ~ いのちの教育(2年生)

 

1月21日(水)、2年生を対象に「いのちの教育(生きる力を育む健康教育推進事業)」を実施しました。
今回は、産婦人科たなかクリニック院長の田中茂樹先生を講師としてお招きし、生命の誕生についてご講話をいただきました。

前半では、スライドや動画を用いながら、人が生まれてくるまでの過程について、分かりやすくお話ししてくださいました。
「みなさんが生まれてきたことは、80兆分の1という奇跡であり、一人一人がかけがえのない存在であること」「お母さんは大変な思いをして命を育み、出産されたこと」などの言葉に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

後半は、赤ちゃんの人形を抱く体験や、妊婦体験スーツを着用した疑似体験を行いました。首のすわっていない赤ちゃんを大切そうに抱きかかえる姿からは、命の重さや尊さを実感している様子がうかがえました。

事後アンケートには、「自分の命をもっと大切にしたい」「お母さんが命がけで産んでくれたことに感謝したい」といった感想が多く寄せられました。
今回の学びを心に留め、自分自身や周囲の人の命を大切にしながら、これからの生活を送ってほしいと願っています。

0