キラキラ 【研究授業】2年2組学級活動:対話を通して「納得」を導き出す

 1月27日(火)の6校時に、学級担任の山元教諭による第2学年2組の学級活動の研究授業が行われました 。題材は、砂漠で遭難した場面を想定し、生存に不可欠な品物の優先順位を話し合う「砂漠でサバイバル」でした 。 
 本授業のねらいは、正解のない問いに対し、多数決や特定個人の意見に頼らず、全員が納得できる解決策を導き出す姿勢を養うことです 。普段は仲が良く協力的な生徒たちですが、意見が分かれると安易に多数決で決めてしまう傾向もあり、今回は「妥協ではなく納得」を目指す粘り強い対話が課題となりました 。 
 グループ活動では、生徒たちが自分の意見の根拠を論理的に説明し、仲間の異なる視点を取り入れながら議論を深めました 。この活動を通じ、生徒たちは社会生活で良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの重要性を肌で感じた様子でした 。今後も、多様な価値観を尊重し合える学級づくりを推進してまいります。