情報処理・パソコン 情報教育の日Ⅵ

 2月20日(水)の5校時に、全校一斉に情報教育の日の授業が行われました。【ネットの「あやしい」を見きわめよう】というテーマで、5枚のカードに書かれた画面とセリフを読み、「どれくらいのリスクがありそうか」考える内容でした。突然危険状態を示す画面が出てきたケースやデータが必要だから友達のIDでログインしたり、お店でフリーのWi-Fiにつなげたりと、ふだんにありそうな場面において、そのリスクの大きさを友達と一緒に考えていました。

 授業の最後には、1年間の振り返りをGoogleフォームに入力していました。3年生にとっては最後の情報教育の日となりました。