7月19日　熱中症対策の1つとして

　暑い暑い日が続いています。今年の暑さは、メディアで報道しているとおり記録的なものであり、熱中症など体への負担が心配されます。集会等で体育館を使うことも多いのですが、本当に暑く、何か対応が必要になってきます。
　五十市中学校では、少しでも暑さをしのぐために、PTAの協力を得て、体育館に新しい扇風機を6台導入しました。体育館の各場所に置き、少しでも涼しくなればと思っています。
　また、北校舎と南校舎の間の中央広場に、スプリンクラーを設置しました。とは言っても、必要に応じて使うという形なのですが、それでもずいぶんと暑さが和らぐように思います。今後も、暑い暑い夏に向けて、対応を考えていかなくてはいけないと思います。