学校の様子

生徒会立会演説会・生徒会役員選挙

9月27日(水)に生徒会立会演説会・生徒会役員選挙が行われました。

まず、3年生の選挙管理委員会のメンバーが、説明をしました。

 

はじめに、1年生の演説がありました。

久保楓さんは、「央嘉さんには、学校を元気にしてくれる力がある」と応援演説しました。

川添央嘉さんは、「自分の長所の明るさとコミュニケーション力を生かして明るい学校を実現したい」と演説しました。

鷹巣瑠輝さんは、「聖梛さんは、責任感があり注意してくれるリーダーシップがある」と応援演説しました。

坂元聖梛さんは、「元気で明るいあいさつが飛び交う学校にするために、自分がみんなを引っぱりたい」と演説しました。

吉田花玲さんは、「璃茉さんは、みんなをしっかりまとめることができる人です」と応援演説しました。

福崎璃茉さんは、「いじめがなく笑顔のある学校にするために、相談BOXを設置したい」と演説しました。

下別府麻喜さんは、「優奈さんは、誰にでも優しく気遣いができるので、相談しやすい人です」と応援演説しました。

小糸優奈さんは、「みんなが明るく笑顔あふれる学校にするために、がんばりたい」と演説しました。

 

 次に2年生です。 

村山大翔さんは、「飛龍さんは、人前でリーダーシップをとるという勇気が必要なことを、これまでも成し遂げてきた」と応援演説しました。

樫山飛龍さんは、「当選したら生徒会長になって、学年を超えて仲良くなる学校をつくるための取組をしたい」と演説しました。

間球児さんは、「稜空さんは、責任感が強くどんな仕事も手を抜かない人です」と応援演説しました。

坂元稜空さんは、「過ごしやすい学校にするために、あいさつ運動を工夫したり環境を整えたりする取組をしたい」と演説しました。

吉川怜良さんは、「奏太さんは、これまで多くの経験をしているので、みんなをまとめる力がある」と応援演説しました。

深松奏太さんは、「生徒たちが自分で考え行動できる学校にするために、考える機会としてアンケートを実施していきたい」と演説しました。

 

 投票する様子です。

 

どの応援演説者も立候補者も、堂々と発表していました。

演説を聞き終わり、「この人たちなら学校を任せることができる」と思いました。

選挙結果はいずれ出ますが、結果にかかわらず、手を取り合い協力していきましょう。投票した人も「投票した責任」があります。先生たちも精一杯みなさんを支えますので、より良い西小林中学校を実現していきましょう。