日誌

弾道ミサイルを想定した避難訓練~2/14(水)

Jアラート音とその意味やミサイル発射時の適切な避難の仕方を理解させることを目的に、2/14(水)の昼休みから清掃の時間に実施しました。昼休みなので、小学部の児童の大半は運動場で遊んでいて、中学部の生徒たちは教室をはじめ室内で活動をしている中で、Jアラートの放送を流し、避難訓練をしました。基本的に運動場の子どもたちは体育館へ、室内もしくは廊下等にいた生徒は、ガラスが飛び散らないような場所への避難(教室の場合は教室の中央)でした。地震や火災の訓練とは違う訓練でしたので、要領を得ず、戸惑いもあったので、やっぱりやってみて気づくことがたくさんあり、よかったと思いました。