日誌

修学旅行日記R1

無事、帰校

 22時に、全員無事貴校しました。夜が遅かったため解散式は、各学級バスの中で行いました。3日間、楽しかったですか?絆は深まりましたか?きっと成長したことと思います。この経験を、今後の学校生活に活かしてください。保護者の皆様、送迎ありがとうございました。ご家庭でゆっくり話を聞いて下さい。

【重要】日向着時刻

新幹線は新神戸を定刻15時52分に出発し、16時に小倉に到着しました。バスに乗り換え、弁当を食べながら東九州道を南下、別府湾でトイレ休憩し、出発しました。21時20分現在、延岡の手前の北川です。日向着は、22時ぐらいを予定しています。保護者の皆様は、お迎えをよろしくお願いします。

帰路

 予定より早く集合して、14時に日向への帰路につきました。みんな大きな荷物を抱え、大満足した表情で戻ってきました。人が多かった割には乗り物の待ち時間がそこまで長く無く、2、3個は乗れたのではないでしょうか?

ユニバ前半

10時前、ユニバに到着!
諸注意の後、パスポートをもらいいざ出発!
とにかく並んでます。


3日目、最終日

 あっという間の3日目。今のところほぼ順調に進んでいます。今日は雨が心配されますが、USJで最後の思い出を作ってきます。

2日目終了

 2日目も無事終了しました。奈良公園や京都市内をかなり歩いているので、部屋では周りが賑やかの中でも、疲れて寝てる生徒もチラホラいました。でも2日目で、部屋長や班長会の報告や1日の振り返りがしっかりできていました。時間の許す限り最後の夜を満喫してください。

京都自主研修

 午後から、京都市内で班別自主研修を実施しました。内容は、清水寺を起点、宿泊先の花園会館を終点に、12時から17時までの5時間を班員で考えた行程にしたがって、2~3か所の世界遺産等をめぐる体験研修でした。指定されたチェックポイントを通過しながら、班員で知恵を出し合い協力し合って、計画実施に向けて取り組んでいました。最終的に全員が無事に17時10分には戻ることができ、戻ってきた表情は安堵と疲労感、そして充実感に満ち溢れていました。(※画像は、順次アップしていきます。)

奈良東大寺

 奈良公園の東大寺を、ガイドの解説付きで見学しました。ここも大混雑で、ゆっくりはできませんでしたが、途中シカとたわむれながら、聖武天皇のすごさを感じ、奈良の仏教文化を満喫できました。意外と駐車場から遠く、往復の移動が大変でした。(※画像は後ほど、整理します。)

2日目奈良公園へ出発

11/21(木)、6時20分起床で2日目が始まりました。眠そうな顔ながら部屋を片付け、全員朝食、出発の準備を済ませ、いざ出発。午前中は、奈良の大仏との対面です。今日の移動のバスにはガイドさんがついてくれたのであっという間に到着しました。

京都に到着、宿泊

11/20-22時45分、広島から新幹線で京都に移動。宿泊先の花園会館に到着後、部屋長会をすませ、夕食会場へ。空腹のこともあり、ご飯を何杯もお代わりしていました。入浴後は、就寝までのひと時を各部屋で楽しんでいました。大きな病気もなく1日を終えそうです。(画像は明日、お送りします。)

さあ次は京都

11/20-15時25分 原爆ドームから一路、新幹線で京都へ移動しています。お腹が空いてるのかテンション低めです。


広島平和記念館

11/20-14時から平和記念館の見学を行いました。すごい数の観光客や遠足の子供たちで館内は満員で、ゆっくり見ることはできませんでしたが、戦争の悲惨さ、平和への願いは感じ取れたのではないかと思います。



広島平和公園

11/ 20-14時、広島の平和記念公園へ市電で移動し、まず原爆の子の像の広場で平和集会を行いました。その後、平和記念館で伝承者の講話をお聞きしました。

バスの中

11/20-9時、3号車2の1、別府湾でトイレをすませ、目も覚めバスの中でゲームが始まりました。

荷物搬送そして事前指導

 11/19(火)、昨日搬入していただいた荷物を、今朝、全員分、京都の宿泊先の花園会館に「搬送」しました。
 午後からは、いよいよ明日本番に向けて「事前指導」があり、集合状況の悪さを指摘されながらも、意識は明日からの3日間でいっぱいのようでした。「同じ釜の飯を食う」経験を通しながら、友達の知らなかったよい側面が見えてくるものです。

  <トラックに荷物を積み込む職員>

荷物搬送

 10/24(金)の説明会で連絡しましたように、宿泊用のバッグを、明後日11/19(火)にホテルに搬送します。つきましては、明日11/18(月)13:00~19:00の時間帯にお預かりしますので、学校より配付された名札をつけた後ビニル袋に入れ、ガムテープで封をした状態で多目的室までお持ちください。
 なお、自家用車で搬入される方は、一方通行で正門から入り、西門からお帰りください。