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2020年7月の記事一覧

結団式

7月30日に体育大会の結団式を放送で行いました。
本年度の体育大会は、新型コロナウイルス感染症対策として、例年とは違う実施方法になります。
制限がある中での大会となりますが、団長・副団長・リーダーを中心に私たちができる範囲の中で記憶に残る体育大会をみんなでつくっていきましょう!!

   結団式(放送)の様子       各団団長        実行委員長・副委員長

三者相談

7月27日(月)から全学年三者相談を実施しています。
本来であれば4月に家庭訪問を実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で実施できませんでしたので、本年度は全学年で三者相談を実施しています。
来週から始まる夏季休業中の注意事項や家庭での学習、また保護者の方からの相談等を学級担任と一緒に話し合いをしています。特に3年生は卒業後の進路についての話し合いが中心です。
貴重な機会ですので、学校とご家庭双方でよい話し合いができるといいですね。

宮崎県中学校特別スポーツ大会2020大会結果

7月21日以降の大会結果をお知らせします。なお、個人種目については3位以上を掲載しています。
 【男子バドミントン部】
   シングルス  優勝、3位
   ダブルス   3位
 【女子バドミントン部】
   シングルス  3位
   ダブルス   2位、3位
 【男子ソフトテニス部】
   団体戦 1回戦 対 尚学館 2-1
       準決勝 対 土々呂中 2-0
       決勝  対 西階中 1-2  準優勝
   個人戦 準優勝
 【女子ソフトテニス部】
   団体戦  1回戦 対 旭中 1-2
   個人戦  ベスト8
 【サッカー部】
   1回戦 対 南中 0-17
 【男子バスケットボール部】
   2回戦 対 旭中  62-42
   準決勝 対 南中  63-26
   決勝  対 尚学館 39-80  準優勝
 【女子バスケットボール部】
   1回戦 対 西階中  82-15
   準決勝 対 土々呂中 43-66
 【剣道部】
   男子団体戦 優勝
   女子団体戦 優勝
   男子個人戦 優勝 準優勝、3位
   女子個人戦 優勝、3位
 【軟式野球部】
   2回戦 対 土々呂中 7-6
   準決勝 対 延岡中  4-7
 【柔道部】
   男子団体戦 優勝
   女子団体戦 3位
   男子個人戦 60キロ級 3位
         66キロ級 3位
         73キロ級 3位
         90キロ超級 優勝、2位
   女子個人戦 57キロ級 3位
         70キロ級 優勝
 【ジュニア・ラグビー部】
   決勝 対 富島中 52-17 優勝
 【女子ソフトボール部】
   準々決勝 対 住吉中 雨天のため中止 8校同時優勝
 【陸上部】
   1年女子100m 1位、3位
   低学年男子100mハードル 3位
 【水泳】
   女子 400m個人メドレー 2位
   女子 200m自由形    2位

残りの競技は、8月1日に行われる相撲のみになりました。

調理員のみなさん、ありがとうございます

本日の給食は、キーマカレーとあおまめサラダでした。

写真から分かりますか?キーマカレーの具材であるニンジンは、星型とハート型に切り抜かれています。
ニンジンが苦手な人も楽しんで食べられたのではないでしょうか。
調理員のみなさん、細かな配慮ありがとうございます。

北部ペアで行う指導力プログレス

県教育庁北部教育事務所が主催している「北部ペアで行う指導力プログレス」(通称:ペアプロ)という事業があります。
本事業は、管内小・中学校の先生方と教育事務所の先生方がペアを組み、授業研究等の実践的な研修を実施することにより、先生方の指導力の向上を図ることを目的としています。
先週までに担当の方との打合せを行い、本日1回目のペアプロ(1年生:数学)が行われました。
2月までの期間に3~6回の研修ですが、今まで以上の指導力向上につながればと思います。

宮崎県中学校特別スポーツ大会2020大会結果

7月15日に女子バレーボール部の結果をお伝えしましたが、その後(7月20日まで)の東海中の大会結果をお伝えします。
7月19日からは県一括開催も始まっています。
 【男子バレーボール部】
   準決勝 対 恒富中 0-2
 【男子バドミントン部】
   団体 準決勝 対 岡富中 0-2 
 【女子バドミントン部】
   団体 準決勝 対 岡富中 0-2
 【女子ソフトボール部】
   2回戦 対 三股中 1-0
女子ソフトボール部は7月25日に準々決勝が行われます。

技術の授業(2年生)

今2年生の技術の授業では、ものづくりで本立てを作成しています。
2年生の技術は週に1時間しかありません。
そのため、作成がなかなか進みませんが、4月から見てみるとみんな着実に完成に近づいています。
のこぎりやキリの使い方や製図等きっと将来の生活に生かされると思いますよ。
早く完成して、家で使ってみたいですね。

宮崎県中学校特別スポーツ大会2020 東海中も始まりました

7月13日の卓球競技を皮切りに宮崎県中学校特別スポーツ大会2020が始まっています。
東海中は7月15日のバレーボール競技が最初でした。
当日は女子バレー部が西階中と対戦して、結果は0-2でした。
結果も大事ですが、今までの練習の成果を発揮することが大事です。
女子バレー部の皆さんよく頑張りましたね。
明日は男子バレー部が恒富中と対戦します。
これから競技がある人たちも万全に最後の調整をしてください。


今後の競技日程については、7月8日の記事をご覧ください。

本年度初めての学級懇談会を開催しました

7月14日に本年度初めての学級懇談会を開催しました。
コロナ禍の影響で4月の懇談会ができませんでした。
本日も授業参観は実施せず学級懇談会のみの開催でした。
4月に家庭訪問やPTA総会も実施できていなかったので、学級担任と保護者の皆様の初顔合わせにもなりました。
保護者の皆様、今後ともよろしくお願いします。

「県数テスト」と「県英テスト」を実施しました

7月13日(月)に県数テストを、7月14日(火)に県英テストを実施しました。
このテストは、県全体で行われるテストで、県内の中学生の数学及び英語の学力を把握することを目的に行われ、間違いの多い問題を分析し、県内全体の学力向上に役立てています。
昨日、今日と二日連続のテストでしたが、みんな真剣に受けていました。
なお、1年生の県英テストは11月11日(水)に行われます。それまでしっかり授業内容を理解してくださいね。

2年生の進路学習

 2年生は進路学習として、体育館で高校紹介のビデオを見ました。本日は、聖心ウルスラ学園と延岡高校の紹介ビデオを見ました。これをきっかけにして、自分の将来を考え、これからの進路決定に向けて、イメージをもって過ごしてくれればと思います。2年生も入試まであと約1年半となり、目標をもって、それを達成するための姿を日々見せられるような学年へ成長してくれることを期待しています!

栄養教諭の先生が来校されました

本日川島小の栄養教諭の先生が、東海中学校の給食時の様子を見学に来校されました。
栄養教諭は平成17年度に、食に関する指導(学校における食育)の推進に中核的な役割を担うために創設された職です。
毎日皆さんが食べている給食において、栄養素がバランスよく摂れるように工夫されながら献立を作ってくださっています。いつもありがとうございます。
今日の献立は「野菜と卵のサンド」と「トマトスープ」でした。おいしかったですね。

宮崎県中学校特別スポーツ大会2020

いよいよ来週月曜日から宮崎県中学校特別スポーツ大会2020が始まります。
本校からは、一括開催競技に陸上、水泳、柔道、相撲、ソフトボール、ジュニアラグビー、地区開催大会にバレーボール、軟式野球、ソフトテニス、サッカー、バスケットボール、剣道、バドミントンに参加します。日程は下記の通りです。
チーム東海中一丸となって頑張ろう!!
なお、応援はコロナウイルス感染症拡大防止のため3年生の保護者のみとなります。御協力をよろしくお願い致します。

私立高等学校説明会

3回に渡って行われた高校説明会も今回の宮崎市内の私立高校説明会で最後となりました。
様々な学校の特徴を知りながら、高校への憧れや受験に向けてのやる気を大きくした人たちも多かったことだと思います。
3回の説明会に緊張感をもって臨んでいたみなさんの姿に最高学年としての誇りを感じたところです。
保護者の皆様にも多数ご参加いただき、大変感謝しています。7月下旬からスタートする三者相談に向けて、具体的にこれからの進路についてご家庭で話し合いをしていただきますよう、よろしくお願いいたします。

安藤先生の後任の黒木先生です

7月3日から産休に入られる安藤先生の後任に黒木祐輔先生が東海中学校に着任されました。
主に1年生の英語の授業に関わっていただきます。
一日も早く東海中学校に慣れてくださいね。

英語科 安藤先生がお休みに入られます

7月3日から英語科の安藤春紫先生がお休みに入られます。
英語指導やバドミントン部の副顧問、1年3組の副担任として、元気に活躍されていました。
しばらくのお休みとなり寂しくなりますが、健康に留意されてください。
いつでも東海中に来てください。待ってます!!

登下校中のマスクについて

延岡市教育委員会より連絡がありましたのでお知らせします。

1 マスクの着用について
(1) 学校教育活動については、近距離での会話や発声等が必要な場面も生じることから、飛沫を飛ばさないよう、児童生徒及び教職員は、基本的には 常時マスクを着用することが望ましい。
(2) 熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、マスクをはずし、熱中症への対応を優先させる。
(3) 児童生徒本人が暑さで息苦しいと感じた時などは、 マスクを外したり 、一時的に片耳だけかけて呼吸したりするなど、自身の判断で適切に対応できるように指導する。


2 登下校中や昼休み等の屋外でのマスクの着用について
(1) 熱中症などの健康被害 防止の対応として、 人と十分な距離を確保できる場合は、マスクを外すようにする。


3 体育の授業時のマスクの着用について
 児童生徒の間隔を十分に確保するなどの対策が可能であれば 、マスクの着用は、必要はない。