令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
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五ヶ瀬町教育文化祭
10/29(火)に五ヶ瀬中等教育学校で五ヶ瀬町教育文化祭が実施されました。
五ヶ瀬町内の小・中学校が集まり、意見発表と音楽発表を行いました。
【司会進行】2年の村中さんが務めました。スムーズな進行をありがとうございました。
【意見発表】中学生代表として、2年の藤本さんが「五ヶ瀬の荒踊」の題目のもと、荒踊の魅力と、後世に残していくための様々なアイデアを提案しました。
【音楽発表】本校文化発表会で発表した合唱を、集大成として再度披露しました。
【合同全体合唱】大地讃頌を中等教育学校の生徒と合同で合唱しました。総勢200名近くの中学生で歌い上げた大地讃頌、迫力のある素晴らしい合唱になりました。
また、小学生や中等教育学校の生徒の皆さんの素晴らしい発表に本校生徒も刺激を受け、心に火がついたと思います。今回得た経験を、卒業式の歌や来年度の文化祭に向けて、そして今後の学校生活の中で生かして頑張ってほしいと思います。
最後に、場所を提供してくださった五ヶ瀬中等教育学校の皆さん、準備・運営をしてくださった町教育委員会の皆さんや町内の先生方、来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
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12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
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