令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
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伝統芸能教室オリエンテーションが行われました。
五ヶ瀬中学校の豊かな体験活動(総合的な学習の時間で実施)の柱の1つとなる
伝統芸能教室のオリエンテーションを行いました。
五ヶ瀬町では、各地区において伝統芸能が継承されています。
本校では、「タイ捨流棒術」と「長刀(なぎなた)」、「団七踊り」について学習し
実演に向けて練習を行っています。
「タイ捨流棒術」と「長刀」は、7月15日に鞍岡地区の祇園神社にて行われる
夏季例大祭で奉納します。
「団七踊り」は、本校の文化発表会において披露します。
今回の学習では、伝統芸能を継承することの意義や昨年の活動の様子や実演、
グループ編成を行いました。
今後は、講師を招いて練習を重ねていくことになります。
五ヶ瀬町の未来へ大切な伝統芸能を伝える担い手として、
学習に取り組んでくれることでしょう。
オリエンテーションの様子 昨年の祇園大祭、夏季例大祭の様子を視聴 団七踊りを実演
棒術のグループ 長刀のグループ 団七踊りのグループ
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12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
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