令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
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貫原橋開通式
貫原橋(ぬくばるばし)開通式がありました。
五ヶ瀬中学校の生徒・職員が毎日利用している「貫原橋」。
このたび、新しく架け替えられ、本日の開通式を迎えました。
五ヶ瀬町長、西臼杵支庁長をはじめ、たくさんの来賓、地域の皆様と一緒に、五ヶ瀬中生も参加しました!
3年生は全員で、くす玉開披の大役を担いました。
そのあと、風船を大空に飛ばし、みんなで新しい橋を渡りました。



新しい貫原橋も大切に利用していきます!
開通式に先立って、先週、古い方の貫原橋の清掃を3年生で行いました。
心を込めて、草取りをしたり落ち葉を掃いたり、欄干を磨いたりしました。


(古い方の)貫原橋さん、今までありがとう!!
五ヶ瀬中学校の生徒・職員が毎日利用している「貫原橋」。
このたび、新しく架け替えられ、本日の開通式を迎えました。
五ヶ瀬町長、西臼杵支庁長をはじめ、たくさんの来賓、地域の皆様と一緒に、五ヶ瀬中生も参加しました!
3年生は全員で、くす玉開披の大役を担いました。
そのあと、風船を大空に飛ばし、みんなで新しい橋を渡りました。
新しい貫原橋も大切に利用していきます!
開通式に先立って、先週、古い方の貫原橋の清掃を3年生で行いました。
心を込めて、草取りをしたり落ち葉を掃いたり、欄干を磨いたりしました。
(古い方の)貫原橋さん、今までありがとう!!
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12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
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