令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
学校の様子
未来に残そう我らの故郷!
みなさんは、我らが五ヶ瀬町が世界に誇れる『世界農業遺産』に認定されていることを知っていますか?
・ ここの農林業によって生計が保障されていること
・ 多様な生物がいること
・ 農業技法等が現代に継承されていること
・ 自治、公民館等の組織がしっかりしていること
・ 持続的に継承してきた農業の結果、景観を作り出していること
五ヶ瀬町はこの5つのすべての基準を満たしています。
日之影町、高千穂町、椎葉村、諸塚村もまとめて一緒に認定されています。
各学校の発表のための「中学生サミット」が1月25日に高千穂町で行われました。生徒会役員の4名が参加しました。
まず、「刈干切唄」の独唱で、会場中が静まりかえり、その歌声に酔いしれました。
次に、五ヶ瀬中学校の取組をプレゼンテーションを使って発表しました。
どの学校も工夫を凝らした発表で大変勉強になりました。
これからもこの地域を世界にアピールしていきたいです。


・ ここの農林業によって生計が保障されていること
・ 多様な生物がいること
・ 農業技法等が現代に継承されていること
・ 自治、公民館等の組織がしっかりしていること
・ 持続的に継承してきた農業の結果、景観を作り出していること
五ヶ瀬町はこの5つのすべての基準を満たしています。
日之影町、高千穂町、椎葉村、諸塚村もまとめて一緒に認定されています。
各学校の発表のための「中学生サミット」が1月25日に高千穂町で行われました。生徒会役員の4名が参加しました。
まず、「刈干切唄」の独唱で、会場中が静まりかえり、その歌声に酔いしれました。
次に、五ヶ瀬中学校の取組をプレゼンテーションを使って発表しました。
どの学校も工夫を凝らした発表で大変勉強になりました。
これからもこの地域を世界にアピールしていきたいです。
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12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
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