令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
トップページ
五ヶ瀬町オープンスクール
10月7日に五ヶ瀬町オープンスクールが行われました。
五ヶ瀬中学校では、1年生が「医療・福祉体験学習」、2年生が「流域治水に係る講話とグループディスカッション」、3年生が「環境教育に関する裂き織体験」を行いました。
今年度、五ヶ瀬中学校は環境教育推進校となっており、オープンスクールでも環境に関わる授業を行いました。
2年生は、これからGDPをまとめていくための、町の課題を見つける探求学習の一環ともなっていて、国土交通省、宮崎大学、株式会社たがやすの方々に講師として参加してもらいました。
3年生は、GDPの実践の一つとして町内で古着のリサイクルをされている日融工房の方においでいただき裂き織の体験をしました。
1年生は、町内の病院や社会福祉協議会の協力を得て医療・福祉体験を行いました。
【1年生】「医療・福祉体験学習」
【2年生】「流域治水に係る講話とグループディスカッション」
【3年生】「環境教育に関する裂き織体験」
アクセスカウンター
8
0
9
9
7
7
新着
12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
{{item.Plugin.display_name}}
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.RoomsLanguage.display_name}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}