令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
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海外留学生との交流会が開かれました
本日(2月17日)の5・6校時に、海外から宮崎県へ留学している高校生4人をお招きして、交流会が開かれました。今回五ヶ瀬中まで来ていただいたのは以下の4名です。
①カ・ルイシオさん(中国)
②リリー・ジャディスさん(インドネシア)
③デリア・ヴァレリオッティさん(イタリア)
④ニタ・ヘイさん(カンボジア)
国ごとにブースを設置して生徒達はそれぞれの国の文化や風習、生活、気候などについての話を聴きました。留学生の皆さんが日本語で分かりやすく説明してくださったので、生徒達もうんうんと頷きながら話を聴くことができました。また、話を聴くだけでなく、頑張って英語で質問することもできていました。
ご自分の母国の伝統的な踊りを披露してくださった留学生の方もいて、とても学びの多い有意義な時間となりました。
このような機会をつくってくださった留学生のみなさん、AFS宮崎支部の皆様、本当にありがとうございました。
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12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
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