令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
学校の様子
10周年記念の植樹が行われました!
4月18日(金)に、五ヶ瀬中学校10周年記念行事の1つ「植樹」が行われました。
10周年の記念行事に伴い、伐採された学校林に記念植樹を行うことでふるさとの山を愛し、育て、守り、次世代に引き継ぐ意識や感謝の気持ちを醸成する目的で行われました。
大亀山はどこだ??と思いながらバスに揺られること20分。スリル満点の山道を抜けると学校林に到着しました。
【司会進行:生徒会副会長】
森林組合の方から、杉の木の植え方を学びました。
【植え方の説明を聞く様子】
さっそく1人3~4本の杉の木をペアで協力しながら植樹を行いました。
【植樹用の杉の木を取る様子】
慣れない手つきの生徒もいれば、慣れた手つきで次々に植えている生徒もいました。慣れた手つきの生徒に話を聞くと「家でも手伝いでやったことがあります!」と答えてくれました。さすが
【植樹をする生徒の様子】
斜面に植樹する作業は大変で、悪戦苦闘しながらも植えることができました。自然の偉大さに触れながら、次の世代へと成長していく木への思いを込めることができる機会となりました
【植樹を終えての集合写真!大満足の笑顔でした】
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12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
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