令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
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5月24日 5,6時間目
5月24日 5時間目に第1回伝統芸能教室、6時間目に地震を想定した避難訓練が行われました。
伝統芸能教室では、今年も棒術・なぎなたのグループと、団七踊りのグループに分かれて行いました。伝統芸能教室の講師として、地域で伝統芸能の継承に取り組んでいらっしゃる皆様に来て頂きました。2,3年生は昨年度のことを思い出しながら、1年生は先輩や講師の方に教えて頂きながら取り組んでいました。
なぎなたと棒術は、7月の祇園大祭での披露に向けて、団七踊りは10月の文化発表会での披露に向けて頑張っていきます。
避難訓練では「お・は・し・も・ち」の言葉のもと、生徒自身でどの経路で避難すれば良いかを考えていました。真剣に避難しており、2分4秒で避難できました。
※「お・は・し・も・ち」=お(押さない)、は(走らない)、し(しゃべらない)、も(戻らない)、ち(中学生としての役割を果たす)
【伝統芸能教室の様子】
【避難訓練の様子】
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12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
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