2級建築施工管理技術検定

 11月 8日(日)に、2級建築施工管理技術検定試験が鹿児島大学で実施されました。建築科3年生が、高校3年間の建築専門科目学習の総まとめとして学科試験を受験しました。
 この検定は、建設工事に従事する技術者の技術向上を目的として実施されており、学科・実地試験の両方に合格すると建設現場の管理・監督に必要な「建築施工管理技士」の資格を取得することができます。実地試験は、一定の実務経験を経て受験可能になります。
 ※ 写真は、課外の様子です。
課外1 課外2