2月 1日(月)に、校内課題研究発表会がありました。各学科3年生の代表生徒が、
1年間かけて取り組んできた研究の成果を来賓の方々の前で発表しました。
建築科は、代表生徒2名が学科全体の取組について紹介した後に「コンクリート構造物における非破壊検査方法の基礎的研究」と題して、高校生レベルでも可能なドローンとサーモカメラを使用した建築構造物の耐用年数の確認や修繕の時期を見極める検査方法の研究について発表しました。
研究の概要は
「校長の気まぐれエッセー」「令和2年度 工業技術発表会」をご覧ください。また、当日の様子も
「校長の気まぐれエッセー」をご覧ください。