食品工学科1年 "缶詰のミカン"を作ってみました 投稿日時 : 2019/03/15 一般 今日は、食品工学科1年生の最後の「食品製造」の授業でした。本校では、ミカン缶詰の製造を行っていませんが、加工方法の一つである薬品を用いた果実の処理を学習しました。校内の果樹園を見渡すと様々な柑橘系の果樹が栽培されています。今日はその果実を頂き、温州ミカンの代わりにダイダイと文旦の処理実験を行いました。薄皮であるじょうのう膜が薬品によって溶けていく様子を見て、生徒は”なるほど~”という表情。食品加工の秘密は面白いですね。 Tweet
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