家庭科技術検定 実技試験を実施 投稿日時 : 2017/12/16 一般 第46回 全国高等学校家庭科技術検定、食物調理3級・被服製作1級(和服)2級の実技試験が行われました。 食物調理3級は生活文化科の1年生が、被服製作1級は3年生の選択生徒が受検しました。 食物調理の今回の指定調理は、ムニエルと人参グラッセとさやいんげんのソテーでした。制限時間40分、熱源は1個などの条件の中で、全員真剣な面持ちで調理していました。 被服製作1級(和服)はゆかたの半身を4時間で縫います。途中、休憩はありますが、長時間、集中して製作を続けるのは根気も集中力も必要です。 寒い中、頑張りました。 Tweet
宮崎県では、高校・大学等への進学及び就職の際に利用できる支援制度等があり、経済的理由により進学や就職を断念することのないよう県内の中学生及び高校生全員に「桜さく」を配布しています。※案内HPは ⇨こちらから
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