都商よりお知らせ

令和2年度保健講話(性に関する指導講話)について

 本日(11月19日)、今年度の保健講話が実施しました。「命の大切さ、十代の性の現状、望ましい妊娠・出産のために」を内容に、「ほのか助産院」の助産師である「安藤直美様」を招いて講話をしていただきました。生徒達は、命の重さについては改めて考える時間になったようで、相手を思いやる気持ちや責任感を持つ意味について学んだようです。特に、これから社会人になる3年生は真剣に話を聞いていたように見えました。慮る(おもんぱかる)、相手のことをよく考えて行動しましょう。
講話の様子