日誌

ギタリスト 大萩 康司さんの講演がありました!

11月9日、森永講演会ということで本校卒業生でもあり、世界で活躍されているギタリストである 大萩 康司さんに講演をしていただきました

 「大萩康司の辿ってきた道」という演題で、フランスへの音楽留学の話や、小学校でギターを始めたときからの体験などを語ってくださりました。

 また、大萩さんの楽曲である「11月のある日」や、日本の「桜」、海外の曲などの生演奏も披露してくださりました。なかなかクラッシックギターをきく体験は生徒も職員もなく、心地いい時間を過ごすことができました。

  なお、学校公式のインスタ(インスタID: kobayashi234164)には、大萩さんの演奏の様子も生徒が撮影し、生徒が記事を書いています。是非、そちらもご覧ください。

 【 講演の様子 】

  生徒からの「留学するときに大事なことは何ですか」という質問にも、具体例をまじえて答えてもらいました。

 

【 お礼の言葉と花束贈呈 】

 2年生の音楽部である岩永 憂菜さん、外種子田 諒さんの2人が大萩さんにお礼の言葉と、お礼の花束を贈呈しました。

 

お忙しいなか、講演と演奏をしていただき本当にありがとうございました!

また「小林」の文字の書かれた小旗を大萩さんより寄贈いただきました。あわせてお礼申し上げます!

【 小旗の贈呈 】

生徒会長の小坂 小太郎さんが代表して受領しました。