情報化コーディネータ
 

概要

 情報化コーディネータ派遣業務とは、無償で学校を訪問し、校内ネットワークの調査を行い、改善提案等を行う業務です。
 このページでは、情報化コーディネータ派遣の方法や業務で行なっている支援活動の事例等をご紹介します。
 

情報化コーディネータ派遣方法等について

情報化コーディネータ派遣業務の流れ

 情報化コーディネータ派遣業務は、宮崎県教育情報通信ネットワーク(教育ネットひむか)運営要綱第18条「教育ネットひむかの円滑な運営のため、システム管理者(センター所長)は、必要に応じて教育ネットひむかの利用に関する調査を行うことができる。」に基づき運営されます。

 (調査依頼例)
 (1) インターネットへ繋がらない時がある。
 (2) インターネット回線速度が遅い。
 (3) 校内ネットワーク状況に問題ないか確認してほしい。

 情報化コーディネータ業務派遣要員が現地調査を行う場合は、情報担当の先生の立ち会いのもと現状をヒアリングしながら、調査を行います。現地調査にかかる所要時間は、2時間程度となります。
 その他、ICT機器の調達支援やご相談等にも応じます。

 派遣要請の申請書(様式1)は こちら からダウンロードしてください。
(Word形式)

 ご不明な点や詳細については、研修センターに問い合わせください。

右図の赤枠は、学校が対応すべきことになります。
 

2012/10/19

学校内のインターネット接続が遅いため、調査をお願いしたいです。

| by msc
 学校内に非常に古いルータ機器が存在していました。ルータ機器の性能を確認した結果、通信規格「10Base-T」にしか対応していない機器でした。通信規格の「10Base-T」とは通信速度10Mbps、最大伝送距離100mであり、複数台のパソコンでインターネット接続する今の環境にはあまり適切とはいえません。学校内にインターネット環境が構築された当時から存在している可能性が高いと考えられます。
 ネットワーク環境の一部に古い規格の通信機器が混在するとボトルネックと言われる現象が発生し、速度が制限される場合があります。新しい環境を構築する時は、全体的な見直しも必要です。
13:06 | 支援活動