県教頭会役員

 

　　令和６年度　宮崎県公立小中学校教頭会役員

 

役　職　名

氏　　名

所　　　属

会　　　 長

米澤　雄志郎

宮崎市立赤江小学校

副　 会　長

 宮永　恵吾

宮崎市立高岡中学校

副　 会　長

大垣　雅史

宮崎市立宮崎小学校

副　 会　長

黒木　　博

国富町立本庄小学校

総　　　 務

角田　知一

宮崎市立小戸小学校

会　　　 計

 鮫島　寛子

宮崎市立木花小学校

研 究 部 長

 三輪　由香

宮崎市立久峰中学校

法制調査部長

 児玉　裕二

宮崎市立江平小学校

広 報 部 長

 宮越　勝志

宮崎市立生目台中学校

監       事

 武田　大和

宮崎市立大宮中学校

監       事

藤本　浩幸

宮崎市立東大宮中学校

事 務 局 長

増岡　聖一郎

県教頭会事務局

事 務 職 員

植村　智美

県教頭会事務局

 

 

研究の基本方針
 
◾️本会の研究は，県民の期待に応え，学校教育の目標を達成することを究極の目的とする。そのために，自ら研究と修養に努めることを期する。

◾️研究の内容は，全公教の全国共通主題に基づいて，各支会の教頭会の特性を重視しながら，効果的に研究を深める。

これらのことをふまえ，次の点から研究を進める。
 (1)  学校管理や学校運営上の課題を究明し，社会の変化に対応した学校経営の現代化及び合理化に努める。
 (2)  研修活動を積極的に推進し，教頭としての資質を高め，正常な教育の推進に努める。
 (3)  生涯学習の基盤をなす学校教育に対する県民の期待に応えるよう，教職員の研修体制の確立に努める。
 (4)  文部科学省，県教育委員会，県校長会，全公教，九公教等の教育関係団体・機関との連携を深める。
宮崎県公立小中学校教頭会沿革史

宮崎県公立小中学校教頭会沿革史

 

年度 会長 活動内容
昭和    
３８ 藤崎　　宏 県教頭会結成、第1回研修大会開催（以降、毎年開催される）
３９ 藤崎　　宏 県教頭会会則制定、全国教頭会へ加入（１２都道府県）
４０ 齊藤　国義  
４１ 川越　義信  
４２ 川越　義信  
４３ 黒田　宗明 九州地区教頭会研究大会を宮崎で開催
４４

深水　平

 赤木　佐市

  
４５ 時任　一男  
４６ 時任　一男  
４７ 杉田　　威 会報第１号発行（当初は年２回発行）
４８ 黒木　　泰  
４９ 大島　　昴  
５０ 大島　　昴 兼教頭会館落成、　県教頭会弔慰規定制定
５１ 清　　忠雄 九州地区教頭会研究大会を宮崎で開催
５２ 井上　敏夫 財団法人設立申請書提出
５３ 井上　敏夫 県教頭会館設立許可、初代理事長就任（以降、県教頭会長が就任）、会報年３回発行
５４ 相良　秀一  
５５ 吉野　寿生  
５６ 村社　　敬  
５７ 中野　幸男 県教頭会結成２０周年記念誌発行
５８ 高妻　清司  
５９ 冨永　憲市 九州地区教頭会研究大会を宮崎で開催
６０ 冨永　憲市 教頭会館建設１０周年記念誌発行
６１ 船山　利博  
６２ 船山　利博  
６３ 船山　利博  
６４ 森山　伸広  
平成    
１ 森山　伸広  
２ 押川　唯信  
３ 橋口　秋暢  
４ 木脇　　往 第３２回九州地区公立学校教頭会研究大会宮崎大会（サンホテルフェニックス）
５ 日髙省三郎  
６ 松井　昇磨 総会要項より教頭会名簿を分冊
７ 山﨑誠一郎  
８ 黒木　末則  
９ 松島　兼好  
１０ 宮内　満雄  
１１ 中俣　憲尚  
１２ 河野　裕至 第４０回九州地区公立学校教頭会研究大会宮崎大会（宮崎市民文化ホール）
１３ 藤崎　義昭  
１４ 井手　信夫  
１５ 稲田　文事  
１６ 川口　眞弘  
１７ 川口　眞弘 第４７回九州地区公立学校教頭会研究大会宮崎大会（シーガイア）
１８ 川口　眞弘  
１９ 川口　眞弘  
２０ 吉野　裕喜  
２１ 蛯原　光彦  
２２ 永友　　敦 県教頭会館を同場所に新築
２３ 柚木　和浩 県教頭会ホームページ開設
２４ 荒木　　寛 ５月の総会を代議員会で開催
２５ 山元　一剛  
２６ 沖吉　澄之  
２７ 取附　正昭  
２８ 脇本　博史  
２９ 服部　光洋 第５７回九州地区公立学校教頭会研究大会第５５回宮崎大会（シーガイア）
３０ 籾木　一利  
令和    
１ 村井　博明  
２ 尾﨑　浩一  
３ 櫛谷　裕二  
４ 泊　俊一郎  
５ 小出水公宏  
６  米澤雄志郎

第６５回九州地区公立学校教頭会研究大会宮崎大会

第６２回宮崎県公立小中学校教頭会研究大会（シーガイア・コンベンションセンター）