第1専門部 活動報告

活動報告

「オープニング・開会式」の校内リハーサル

7月に入り、大会での役割分担を確認し、各担当のネームホルダーを作成しました。

また、校内で開会式リハーサルを行いました。開会式の登壇者のネームホルダーをかけて、司会を立てて計時しました。実際のステージの広さはとれませんでしたが、連盟杯返還など開会式の流れをつかむことができました。

 

ひなたship担当者としてのマナーの練習

6/14の県指導者養成講座で「接遇マナー」講習会をひなたshipに活かそうと練習しました。

立ち方、座り方、手の添え方、笑顔の作り方など、全国の家庭クラブ員を気持ちよくおもてなしできるよう、

実践力をつけるためにペアワーク等の演習をしました。

 

  

  

第7回生徒実行委員会が行われました。

令和5年6月14日(水)午後から第7回生徒実行委員会が行われました。

<ロゴマーク入りオリジナルグッズの決定!>

生徒実行委員会ではオリジナルグッズについて、約1年前から協議を重ねてきました。

そしてついに「宮崎大会のロゴマークを使ったオリジナルグッズ」が決定しました!商品は下記の3種類です。

 

「クリアファイル」(白紙入り)            「ステッカー」         「缶バッジ」

    

販売価格は100~300円で検討しています。これらのグッズを製作する企業は社会福祉法人の会社です。そして、収益の一部を福祉団体やFHJに寄付したいと考えていますので、みなさんもご購入の協力をお願いいたします。

 

<ひなたshipのシミュレーション>

 午前中の接遇マナー講座を受講し、学んだマナーを生かせるよう宮崎大会で実際に案内するひなたship担当者約70名がホスト役とゲスト役に分かれ、お互いにロールプレイをしました。

 事前に各学校で動画を見て、ひなたshipの内容を確認したり、シミュレーションをしてもらいましたが、このロールプレイを通して、よく分からなかった点を解消してもらおうと企画しました。ひなたshipの内容は下記のとおりです。

<ひなたship担当者のおもてなし>

①座席への案内:ウェルカムボードを持っています

②記念撮影とメッセージボードへの記入依頼(テーマ「未来へのメッセージ」or「自分の県のPR」)

フォトラリーの案内:宮崎大会のオリジナル企画です!景品もありますので、ぜひ挑戦してください!

クラブ員奨励賞の提出用紙の回収

 各都道府県の事務局校の座席まで、 HPとSPの投票用紙を回収しに伺います!

 

上記のおもてなしをするために、シミュレーションをした様子がこちらです。

 ひなたship担当者は 青いひものネームホルダー をしていますので、不明な点があれば声をかけてください!

 7月の宮崎大会まであと1ヶ月余りになりました。コロナ明けの対面での開催ですので、全国のクラブ員のみなさんとお会いできることを楽しみにしています。

第6回生徒実行委員会が行われました

 令和5年3月2日木曜日に生徒実行委員会が行われました。ロゴマークを使ったオリジナルグッズについての協議と『ひなたship』のシミュレーションを行いました。

 『ひなたship』とは全国クラブ員の交流を目的とした取り組みです。

 7月の宮崎大会まであと4ヶ月余りになりました。全国のクラブ員のみなさんと時間を共有できることを楽しみにしています。

 

第5回生徒実行委員会が行われました

 11月7日月曜日に家庭クラブ指導者養成講座と同日に生徒実行委員会が行われました。山形大会の視察について、生徒実行委員がパワーポイントを使って報告をしました。また、生徒交流会についての検討事項など、各専門部ごとに協議しました。活発な意見が出て、大変有意義な会となりました。全国の皆さんをおもてなしするための準備が着々と進んでいると感じました。

 

横断幕が掲げられました

 事務局である宮崎農業高校の正門を入った正面に全国大会をPRした横断幕が堂々と掲げられました。この場所は、交通量の多い幹線道路からも目立つ位置にあるので、地域の皆さんにも知っていただけると思います。

山形大会視察3日目(7月29日金曜日) 山形大会が終了しました。

 

 山形大会最終日。閉会式では山形県から次期開催地である宮崎県への連盟旗引き継ぎがありました。次期開催県の生徒代表として宮崎県生徒実行委員長が挨拶をし、宮崎大会のPR動画を披露しました。

 来年は宮崎でお待ちしています。みなさん、ぜひ宮崎へおいでください。